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NHK紅白、知られざる舞台裏…番組制作費の約6分の1はMISIAに [NHK紅白歌合戦]

NHK紅白、知られざる舞台裏…
巨額制作費、ほぼカラオケ、金爆トーク封印

夕刊フジ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130104-00000013-ykf-ent

昨年の大みそかの「第63回NHK紅白歌合戦」は、関東地区で第2部の視聴率が42・5%(ビデオリサーチ調べ)と、前年の41・6%を0・9ポイント上回って、年間ナンバーワン視聴率となった。
最年長初出場の美輪明宏(77)や“ビッグ”な矢沢永吉(63)の後押しもあっての「合格点」(NHK関係者)だが、テレビからは伝わらない苦労やドタバタ、ブーイングも。

その舞台裏をお届けする。



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「金爆」、紅白下ネタは封印 観客席がズラリ白いお面 [NHK紅白歌合戦]

「金爆」、紅白下ネタは封印 記者の質問に答えたその理由

ivedoor ニュース http://news.livedoor.com/article/detail/7281224/

白組が、2年ぶりに優勝旗「奪還」を果たした。2012年12月31日行われたNHK紅白歌合戦は、31万8625票対35万1942票で白組の勝利となり、通算成績を34勝29敗とした。

前半の見せ場となったのは、メンバーの樽美酒(だるびっしゅ)研二さんによる「公開露出」予告をめぐり、まさに紅白の台風の目となっていた「金爆」ことゴールデンボンバーだ。


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NHK紅白歌合戦60年史 ⑤完 迷走する平成の紅白 [NHK紅白歌合戦]

NHK紅白歌合戦60年史 ⑤完
迷走する平成の紅白 “内向き”感を強める運営

イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/music/618809/

■バブル時代の演出

 平成になって「紅白」は試行錯誤が続いた。2部構成となった元年(第40回)は第1部で、同年に死去した美空ひばりや、日航機墜落事故(昭和60年)で命を落とした坂本九、三浦友和との結婚を機に同55年に引退した山口百恵らの映像による“昭和の紅白名場面集”。第2部では光GENJI、少年隊、男闘呼組といった人気者たちによるヒット曲という内容に色分けした。

 また、翌2年(第41回)では「21世紀に伝える日本の歌・世界の歌」と題し、シンディー・ローパー、ポール・サイモンら大物を出演させ、海外からの演奏中継も実施するなど“バブル期”を象徴するような豪華な構成となった。

 この頃から、テーマを前面に押し出した番組構成になる。4年(第43回)以降のテーマは「テレビ40年・日本そして家族」「変わるにっぽん、変わらぬにっぽん」「戦後50年・名曲は世代を超えて」「ニッポン新たなる出発(たびだち)」「歌のある国・にっぽん」「勇気、元気、チャレンジ」「ニッポンには、歌がある~夢、希望、そして未来へ~」…。

 だが、そうした抽象的とも思えるテーマ設定は、逆にNHKの苦渋を色濃く印象づけた。多様化する価値観に対応しようとするあまり、CD売り上げや知名度で疑問符のつく若手や中堅、あるいは峠を越したベテラン歌手も登場せざるを得なくなった。





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NHK紅白歌合戦60年史 ④紅白黄金時代の終焉  [NHK紅白歌合戦]

NHK紅白歌合戦60年史 ④
紅白黄金時代の終焉 「歌手」「芸能プロ」との崩れるバランス

イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/music/618809/


■「普通のおばさんに…」名語録続出

 昭和40年代後半から50年代にかけての紅白は、西城秀樹・野口五郎・郷ひろみの「新御三家」、桜田淳子・山口百恵・森昌子の「花の高1トリオ」らの台頭やベテラン陣の復活などで、視聴率も依然として60~70%台をキープしていた。

 高1トリオの初そろい踏みは49年(第25回)、翌50年(第26回)にはキャンディーズが「年下の男の子」で登場。55年(第31回)には「青い珊瑚礁」の松田聖子、「哀愁でいと」の田原俊彦が初出場を果たし“アイドル紅白”が鮮明になった。56年(第32回)には客席審査のカウントに「日本野鳥の会」の調査員が起用されるなど、演出に工夫も見られた。

 初登場あればラストステージあり。59年(第35回)は、結婚を機に「普通のおばさん」に戻りたいと宣言した都はるみ一色となった。大トリで「夫婦坂」を熱唱後、泣き崩れる都を鈴木健二アナウンサーが「私に1分間時間を下さい」との言葉とともに都を説得し、紅白史上初のアンコールとなる「好きになった人」を大合唱。関東地区では黄金時代を思い起こさせる78・1%(関西は63・1%)を記録している。


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NHK紅白歌合戦60年史 ③驚異の視聴率80%超 黄金時代 [NHK紅白歌合戦]

NHK紅白歌合戦60年史 ③
驚異の視聴率80%超 
TV隆盛とともに8000万人が見た「黄金時代」

(イザ!)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/music/618741/


■ビデオリサーチ“始動”

 皇太子(現在の天皇陛下)のご成婚(昭和34年)を機に、テレビの普及が飛躍的に進んだ37年、情報調査会社「ビデオリサーチ」による視聴率調査が始まった。

 高橋圭三アナウンサーの後を継いだ宮田輝アナと森光子の司会で行われた同年の第13回は80・7%(関東地区のみ)、関西でも調査始まった翌38年(第14回)は視聴率史上最高となる81・5%(同地区、関東は81・4%)を記録した。実に8000万人が「紅白」を視聴していることが証明され、改めて国民的番組として目が離せない存在となっていた。

 一方で、歌謡界最高の栄誉とされる「日本レコード大賞」が34年にスタート。初代大賞の水原弘は受賞曲「黒い花びら」で同年(第10回)に初出場を果たした。初期の紅白は歌謡曲のほか、ジャズやラテン、シャンソンなど幅広いジャンルから選ばれたが、この時期から年間ヒット曲の集大成の色合いが濃くなっていく。水原とともに「情熱の花」で初舞台に立ったザ・ピーナッツなど、歌謡曲というジャンルが和製ポップスや演歌などに細分化されるのもこの頃からだ。


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NHK紅白歌合戦60年史 ②「歌合戦とは何事だ」 [NHK紅白歌合戦]

NHK紅白歌合戦60年史 ②
「歌合戦』とは何事だ」GHQに怒られた「第1回紅白」

(イザ!)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/music/618666/


■戦後の混乱の中で産声

 テレビ放送開始を2年後に控えた昭和26年1月3日午後8時。紅白歌合戦の第1回は、東京・内幸町のNHK東京放送会館で多くの観客を前で産声をあげた。同年秋にはサンフランシスコ講和条約調印、敗戦国・日本がアメリカの占領下から自主独立に踏み出す直前のことだ。

 ラジオのマイクに向かう出場歌手は、紅組が「桑港(サンフランシスコ)のチャイナタウン」の渡辺はま子、「星のためいき」の二葉あき子、「憧れの住む町」の菅原都々子ら。白組が「長崎の鐘」の藤山一郎、「赤城かりがね」の東海林太郎ら“戦前派”に加え、やはり戦前から歌謡界を支えてきた“古賀メロディー”の代表作「湯の町エレジー」の近江俊郎ら計14組。司会は声優の加藤道子、藤倉修一アナウンサーが務めた。

 実は、この5年前。終戦間もない20年11月に“紅白のひな型”とされた「紅白音楽試合」が放送された。敗戦ショックから人々が心のよりどころを求める中、進駐軍を介してジャズなどの外国音楽が一気に流入した。「そんな新時代にふさわしい音楽番組を作ろう」との方針から、近藤積(つもる)プロデューサーは「スポーツ・セックス・スリル」の3要素を盛り込み、男女が分かれて戦う方式を発案した。

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NHK紅白歌合戦60年史 ①「垣間見える「選考過程」 小林幸子「落選」 [NHK紅白歌合戦]

NHK紅白歌合戦60年史 ①
「垣間見える「選考過程」 小林幸子「落選」なんて大したことじゃない」

イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/music/618503/

今年で63回目を迎えた大みそかの風物詩「NHK紅白歌合戦」。かつては視聴率80%を超え、その歴史は戦後歌謡界のそれと言っても過言ではない。音楽ジャンルの細分化と娯楽の多様化で一時の勢いこそなくなったものの、現在も視聴率は40%台をキープし、多くの歌手にとっての夢舞台に変わりはない。そんな悲喜こもごもや懐かしの名場面を年代とともに5回シリーズで追った。(豊田昌継)

 ■予想通りの小林落選

 「NHKもうまくやりましたね。(小林)幸子の代わりに、77歳の美輪明宏を初出場させた。いわば“サプライズ枠”を差し替えたわけです」

 芸能記者の最古参の一人で、芸術選奨や芸術祭、日本レコード大賞の審査員を務める芸能評論家の松枝忠信氏はそう笑ってみせた。

 先月26日、北島三郎、和田アキ子、五木ひろしらベテラン勢に、AKB48、きゃりーぱみゅぱみゅら、今年も50組が選ばれた。そんな中、芸能マスコミが注目したのは所属事務所をめぐるトラブルで耳目を集めた小林の去就だった。結果は予想通り「落選」。

 もっとも、NHKにとって「小林を落とす」ことはさほど重要ではなく、「小林の代わりをどう埋めるか」だったようだ。落選の埋め合わせを同じジャンルや趣向で行うのは紅白の通例でもある。


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美輪明宏“黒子衣装”で6分「ヨイトマケの唄」ノーカットで。 [NHK紅白歌合戦]

美輪明宏“黒子衣装”で6分「ヨイトマケの唄」ノーカットで

スポニチアネックス 12月31日(月)22時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121231-00000103-spnannex-ent

◇第63回NHK紅白歌合戦
紅白初出場の美輪明宏(77)は約6分の「ヨイトマケの唄」をノーカットで披露した。
SMAPの木村拓哉(40)が曲を紹介すると暗転し、暗闇の中から美輪が登場。リハーサルで「私はいつも歌に合わせた衣装を着ます。ワークソングなので、色がついていると邪魔。黒子に徹する衣装になる」と説明していた通り、自己主張の強くない全身黒の衣装で歌い上げた。



【関連記事】
<紅白歌合戦>美輪明宏、黒ずくめで最高齢初出場

(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース 12月31日(月)22時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121231-00200046-mantan-ent

紅白歌合戦のリハーサルに登場した美輪明宏さん

 「第63回NHK紅白歌合戦」が大みそかの31日、東京・渋谷のNHKホールから生放送され、芸能生活61年の美輪明宏さん(77)が最高齢初出場を果たした。美輪さんはトレードマークの金髪を黒髪のかつらで隠し、黒ずくめの衣装で登場、「ヨイトマケの唄」を熱唱した。
【写真特集】美輪さんのリハーサルの模様
 美輪さんは暗転した舞台で歌い出し、ピンスポットのライトを浴びながら、黒ずくめの姿で、歌詞はフルバージョンの約6分間の「ヨイトマケの唄」を歌い上げた。「ヨイトマケの唄」は、炭鉱町でコンサートを開いた美輪さんが、安い賃金でチケットを買い求め、客席を埋める炭鉱労働者の姿に感動し、労働者のための曲をと作詞・作曲。幼少時に一緒に育った友人の亡き母を回顧する内容。
 

今年の紅白歌合戦は、紅組・白組合わせて50組が出場。

「ニッポンラララ♪ 歌で会いたい。」がテーマで、白組司会者は人気グループ「嵐」、紅組司会者は女優の堀北真希さん、総合司会は有働由美子アナウンサーが務める。(毎日新聞デジタル)

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紅白リハ 水森かおりが巨大“衣装”公開 [NHK紅白歌合戦]

紅白リハ:水森かおりが巨大“衣装”公開http://mantan-web.jp/2012/12/29/20121229dog00m200082000c.html


大みそかに放送される「第63回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、歌手の水森かおりさんが、デザイナーの桂由美さんがプロデュースする豪華衣装を公開した。例年は小林幸子さんが“豪華衣装”を披露していたが、今回はNHK側からの提案で水森さんが「目線が2階席と同じくらい」という巨大な“衣装”で登場した。

 リハーサルを前に会見した水森さんは、「今までで一番ゴージャスな衣装です。水の中に咲く大輪の花というイメージ。(“衣装”は)伸びます。今回は私はステージを歩かないんです。(衣装に)乗っかって登場、乗っかって退場します」などと説明。命綱も用意されているというが、水森さんは「高いところは大好きなので気持ちいい。はまっちゃうかも。くせになりそうです」と笑顔を見せ、今後も続けるかどうかは「どうなんでしょう。私の口からは言えない。今回成功したら、そういう考えも」とまんざらでもない様子で、「皆さんを喜ばせたいですね」と語っていた。

 巨大衣装で水森かおりさんが歌うのは「ひとり長良川」。水の中のような水色の背景と照明の中で、「水の中に咲く大輪の花」をイメージしたという高さ3.4メートルのピンク色の“ドレス”で登場。ダンサーを従えて歌唱中、ドレスはどんどん大きくなり、倍近い6.3メートルまで伸び、小林幸子さん顔負けの豪華衣装を披露した。

 今年の紅白歌合戦は、紅組・白組合わせて50組が出場。「ニッポンラララ♪ 歌で会いたい。」がテーマで、白組司会者は人気グループ「嵐」、紅組司会者は女優の堀北真希さん、総合司会は有働由美子アナウンサーが務め。
31日午後7時15分~同11時45分(途中、5分間ニュースで中断)に放送予定。(毎日新聞デジタル)


今年は紅白の衣装の代名詞だった小林幸子(59)の連続出場が33年で途切れた。

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嵐 紅白司会 心境を語る [NHK紅白歌合戦]

嵐 おそらく世界初の試み 櫻井「押しつぶされる毎日」松潤「挑戦」

スポニチ Sponichi Annex 芸能
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/12/29/kiji/K20121229004875340.html


NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、3年連続で白組司会を務めることになった嵐が登場。

3年目の大舞台を前に櫻井翔(32)は「慣れないですね。今回は中継が多いので、僕らも全貌は本番まで見られない。それが楽しみ」と話した。
嵐のステージではおそらく世界初となる映像とのコラボが行われる。「僕らの動きと映像が直接リンクして、映像が生み出されるというパフォーマンスをする。あまりテレビでは見たことのない、僕らのライブではやったこともない、珍しい試みがある。練習とプレッシャーとで押しつぶされる毎日です」と櫻井。

松本潤(29)も「僕らは新しい技術、最新のシステムとコラボレーションするのが今回のテーマ。最先端の技術と僕らの歌とダンスがうまく融合したらいい。挑戦しています」と力を込めた。


 「5人でいる時間が多かった年。いろんなところで5人そろってできた年」(二宮和也・29)、

「夏には24時間テレビで、年末は紅白の司会だったので、振り返った時にぼこっと飛び出た特別な1年だったかもしれない」(櫻井)と1年を振り返った。

2013年についても「2012年が濃ゆい1年だったので、さらに濃厚な1年になれば」(相葉)と前向きだった。

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松本 潤   「梅ちゃん先生」を再現してほしい。
大野 智   ステージ横からの風景が最高!
櫻井 翔   3年連続の大役は本当に光栄です。
相葉雅紀   裏勝側は戦場かつスムーズです。
二宮和也   今回は白組がちたいですね。


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