【ふりかえり】主治医が見つかる診療所 楽して10キロ減！！ [美容・健康]
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必見番組 見たい数3,213人
主治医が見つかる診療所
内臓脂肪を減らせ! 体リセット法を大公開
テレビ東京1 2013年1月21日（月） 20時00分～21時00分
お正月太り…急激に増えた体重の正体は「内臓脂肪」。
増えすぎると心筋梗塞、糖尿病、高血圧のリスク増大!
魔法のカード&北欧式歩き方で体リセットを。
楽して10キロ減!!
放送内容 ふりかえり
３か月コースから、僅か３日間の速攻コースまで、
かかる時間ごとに内臓脂肪撃退の方法が紹介されました。
★はらすまダイエット（３か月コース）
中川徹医師 【日立製作所 中川医師】
大手電機メーカーの健康管理センタで行われている。
今の体重の５％を目標に、９０日間で減らしましょうというダイエット法。
１日の朝晩の体重の記録と、１００kcalカードを組み合わせたもの。
たったこれらをするだけで、みるみる体重が減ってゆくいう。
頑張らない事！がポイント。
歯を食いしばって頑張ってしまうと、リバウンドしてしまう事が多い。
なので、はらすまダイエットは頑張り過ぎない事が重要。
１００kcalカード食パンやごはん、運動など、量を少し減らしたり、追加したりすることで100kcaになるようになっている。
自分でチョイスできるので継続しやすい。 できないときは次のカードを選べるというアイデアがすごく良い。
日立製作所に勤務する塩屋晴視さんは1年4か月「はらすまダイエット」を続け、体重は▲10㌔減となっています。
昼食時、塩屋さんが選んだのはお蕎麦。今夜は飲み会があるため、食事の量を減らしたのだという。
社員食堂にはカロリー抑え目のメニューが用意されている。
はらすまポイント
①毎日、朝晩体重を量り記録する
②運動でも食事でも１００kcalを意識する
③頑張らず長く続ける
★ノルディックウォーキング（１か月コース）
松谷之義医師 【松谷病院 松谷医師】
大阪府 松谷病院院長 松谷医師が推奨する。
【ノルディックウォーキング】とは
２本のポールを使って歩く歩行法。
ポールを使う事により、上半身の筋肉も使う為、非常に運動効果が高くなる。
また、ポールを使う為、歩行を補助する役割もある。
【歩き方】
(1)スタンダードの歩き方
前に出した足と残った足の中間位にポールをつく
(2)トレーニングとしての歩き方(アグレッシブ)
後ろの足のつま先あたりにポールをつくことで、上腕三頭筋に大きな負荷がかかり運動効果ＵＰ
(3)リハビリや介護予防の歩き方(ディフェンシブ)
前に出した足の横あたりにポールをつくことで、腕に力が入りやすくなり、腰やヒザを保護できる
１か月で２kgのリセットを目標にするなら、トレーニングとしての歩き方で、
１回に１時間～１時間３０分を週３～４回程度。食事制限と組み合わせながら、無理をせず安全に行う事。
【ノルディックウォーキング】主治医が見つかる診療所で紹介！！
★ちょい がっつり ちょい（１週間コース）
新見正則医師 【番組主治医 新見正則】
新見医師が今まで提唱していた『ちょい減らし』
それを今回は、年末年始についた２kgの内臓脂肪をリセットということで、
７日間でリセットする『ちょい ガッツリ ちょい』を紹介。
１週間で２kgは、なかなか落ちない。大切な事は反省する事。
７日間反省してもらって『ちょい ガッツリ ちょい』を行い、８日目からは『ちょい減らし』に戻す。
すると、ちゃんと痩せてゆく。
「減らす目安」
朝食：ちょい 「１５０kcal」
昼食：ガッツリ「３００kcal」⇒１日トータル、６００ｋｃａｌ抜く
夕食：ちょい 「１５０kcal」
★食べない 冷やす 歩く （３日間コース）
南雲吉則医師 【番組主治医 南雲吉則】
今まで南雲医師が提唱していたのは、
『水シャワー、１日1食、野菜や果物は皮ごと食べる、冬でもＴシャツ１枚』
今回は、２kgの内臓脂肪を、３日間でリセットする『食べない 冷やす 歩く』を紹介
★朝３時に早起きする。夜１０時には寝る。
内臓脂肪は冬眠している動物が、飢えや寒さから身を守るためのもの。爆睡している時に燃焼する。
★水シャワー
半身浴やサウナに入ると、出た後に湯冷めしてブルブルッと寒くなる。逆に寒くしたら体温調節中枢が働いて、内臓脂肪を燃やすから体がポカポカする。最初ぬるま湯で、どんどんぬるくしていき、最後に水にして浴びる。
★歩く
通勤時は薄着にして、風を浴びて歩く。その際、セーター、マフラーなどはつけない。首を温めると体温調節中枢が働いて、脂肪が燃えない。寒さを感じさせる事で、逆に内臓脂肪が燃える。
★食べない
腹がグーッと鳴るまで食べない。人間の体は腹が減ったらグーッと鳴って教えてくれる。夕方頃になってお腹がグーッと鳴ったら、初めて食事をして良い。
★睡眠
ご飯を食べたらすぐに寝て良い。消化吸収が良くなり、内臓脂肪が蓄えられる。つまり、次の日の昼間何も食べなくても１日１食でやっていけるという理論的根拠。
＜注意！＞
他の番組主治医たちはこの方法に否定的。 かなり過激なリセット法の為、高齢の方や病気のある方は行わないように。健康な方でも十分注意の上、かかりつけの医師とも相談した上で行ってください。
司会
草野仁、東野幸治
アシスタント
森本智子(テレビ東京アナウンサー)
ゲスト
磯野貴理子、梅沢富美男、瀬川瑛子(五十音順)
医師
秋津壽男(内科)、上山博康(脳神経外科)、南雲吉則(癌・乳腺専門、形成外科)、新見正則(外科・漢方)、岡部正(内科)、松谷之義(呼吸器科)
主治医が見つかる診療所 http://www.tv-tokyo.co.jp/shujii/backnumber/130121/index.html
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必見番組 見たい数3,213人
主治医が見つかる診療所
内臓脂肪を減らせ! 体リセット法を大公開
テレビ東京1 2013年1月21日（月） 20時00分～21時00分
お正月太り…急激に増えた体重の正体は「内臓脂肪」。
増えすぎると心筋梗塞、糖尿病、高血圧のリスク増大!
魔法のカード&北欧式歩き方で体リセットを。
楽して10キロ減!!
放送内容 ふりかえり
３か月コースから、僅か３日間の速攻コースまで、
かかる時間ごとに内臓脂肪撃退の方法が紹介されました。
★はらすまダイエット（３か月コース）
中川徹医師 【日立製作所 中川医師】
大手電機メーカーの健康管理センタで行われている。
今の体重の５％を目標に、９０日間で減らしましょうというダイエット法。
１日の朝晩の体重の記録と、１００kcalカードを組み合わせたもの。
たったこれらをするだけで、みるみる体重が減ってゆくいう。
頑張らない事！がポイント。
歯を食いしばって頑張ってしまうと、リバウンドしてしまう事が多い。
なので、はらすまダイエットは頑張り過ぎない事が重要。
１００kcalカード食パンやごはん、運動など、量を少し減らしたり、追加したりすることで100kcaになるようになっている。
自分でチョイスできるので継続しやすい。 できないときは次のカードを選べるというアイデアがすごく良い。
日立製作所に勤務する塩屋晴視さんは1年4か月「はらすまダイエット」を続け、体重は▲10㌔減となっています。
昼食時、塩屋さんが選んだのはお蕎麦。今夜は飲み会があるため、食事の量を減らしたのだという。
社員食堂にはカロリー抑え目のメニューが用意されている。
はらすまポイント
①毎日、朝晩体重を量り記録する
②運動でも食事でも１００kcalを意識する
③頑張らず長く続ける
★ノルディックウォーキング（１か月コース）
松谷之義医師 【松谷病院 松谷医師】
大阪府 松谷病院院長 松谷医師が推奨する。
【ノルディックウォーキング】とは
２本のポールを使って歩く歩行法。
ポールを使う事により、上半身の筋肉も使う為、非常に運動効果が高くなる。
また、ポールを使う為、歩行を補助する役割もある。
【歩き方】
(1)スタンダードの歩き方
前に出した足と残った足の中間位にポールをつく
(2)トレーニングとしての歩き方(アグレッシブ)
後ろの足のつま先あたりにポールをつくことで、上腕三頭筋に大きな負荷がかかり運動効果ＵＰ
(3)リハビリや介護予防の歩き方(ディフェンシブ)
前に出した足の横あたりにポールをつくことで、腕に力が入りやすくなり、腰やヒザを保護できる
１か月で２kgのリセットを目標にするなら、トレーニングとしての歩き方で、
１回に１時間～１時間３０分を週３～４回程度。食事制限と組み合わせながら、無理をせず安全に行う事。
【ノルディックウォーキング】主治医が見つかる診療所で紹介！！
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★ちょい がっつり ちょい（１週間コース）
新見正則医師 【番組主治医 新見正則】
新見医師が今まで提唱していた『ちょい減らし』
それを今回は、年末年始についた２kgの内臓脂肪をリセットということで、
７日間でリセットする『ちょい ガッツリ ちょい』を紹介。
１週間で２kgは、なかなか落ちない。大切な事は反省する事。
７日間反省してもらって『ちょい ガッツリ ちょい』を行い、８日目からは『ちょい減らし』に戻す。
すると、ちゃんと痩せてゆく。
「減らす目安」
朝食：ちょい 「１５０kcal」
昼食：ガッツリ「３００kcal」⇒１日トータル、６００ｋｃａｌ抜く
夕食：ちょい 「１５０kcal」
★食べない 冷やす 歩く （３日間コース）
南雲吉則医師 【番組主治医 南雲吉則】
今まで南雲医師が提唱していたのは、
『水シャワー、１日1食、野菜や果物は皮ごと食べる、冬でもＴシャツ１枚』
今回は、２kgの内臓脂肪を、３日間でリセットする『食べない 冷やす 歩く』を紹介
★朝３時に早起きする。夜１０時には寝る。
内臓脂肪は冬眠している動物が、飢えや寒さから身を守るためのもの。爆睡している時に燃焼する。
★水シャワー
半身浴やサウナに入ると、出た後に湯冷めしてブルブルッと寒くなる。逆に寒くしたら体温調節中枢が働いて、内臓脂肪を燃やすから体がポカポカする。最初ぬるま湯で、どんどんぬるくしていき、最後に水にして浴びる。
★歩く
通勤時は薄着にして、風を浴びて歩く。その際、セーター、マフラーなどはつけない。首を温めると体温調節中枢が働いて、脂肪が燃えない。寒さを感じさせる事で、逆に内臓脂肪が燃える。
★食べない
腹がグーッと鳴るまで食べない。人間の体は腹が減ったらグーッと鳴って教えてくれる。夕方頃になってお腹がグーッと鳴ったら、初めて食事をして良い。
★睡眠
ご飯を食べたらすぐに寝て良い。消化吸収が良くなり、内臓脂肪が蓄えられる。つまり、次の日の昼間何も食べなくても１日１食でやっていけるという理論的根拠。
＜注意！＞
他の番組主治医たちはこの方法に否定的。 かなり過激なリセット法の為、高齢の方や病気のある方は行わないように。健康な方でも十分注意の上、かかりつけの医師とも相談した上で行ってください。
司会
草野仁、東野幸治
アシスタント
森本智子(テレビ東京アナウンサー)
ゲスト
磯野貴理子、梅沢富美男、瀬川瑛子(五十音順)
医師
秋津壽男(内科)、上山博康(脳神経外科)、南雲吉則(癌・乳腺専門、形成外科)、新見正則(外科・漢方)、岡部正(内科)、松谷之義(呼吸器科)
主治医が見つかる診療所 http://www.tv-tokyo.co.jp/shujii/backnumber/130121/index.html
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