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「八重の桜」 第3話 あらすじ 「蹴散らして前へ」 [▲「八重の桜」あらすじ]

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八重の桜(3)「蹴散らして前へ」
NHK総合 2013年1月20日(日) 20時00分~20時45分

未来の夫・尚之助とのかけあいも見もの。

八重(綾瀬はるか)は城下外れで、覚馬(西島秀俊)を訪ねて江戸からやって来た川崎尚之助(長谷川博己)と運命の出会いをする。尚之助は山本家に居候すると言い出す。

桜の木の上で砲術本を無心に読む八重(綾瀬はるか)。毛虫に驚いた拍子に本を落としてしまう。そこへ若き武士が通りがかり、その本を拾い上げる。それは江戸から覚馬(西島秀俊)を援助しようとやってきた尚之助(長谷川博己)だった。よき協力者を得て蘭学所の整備を急ぐ覚馬だったが、藩の守旧派の反感を買い禁足を命じられてしまう。

●八重の未来の夫、川崎尚之助とは?

川崎尚之助
共に過ごし、共に戦った、八重が愛した男性。
川崎尚之助は八重の一度目の結婚相手です。
但馬出石藩医家のうまれで、蘭学と舎密術(理化学)を修めた若くて有能な洋学者でした。尚之助は会津藩校日新館に蘭学所が設置されたことを知り、八重の兄・覚馬を訪ねます。

覚馬が尚之助の才能を見抜き仕官を薦め、尚之助がそれに応じて教授を務めることになりました。その縁で山本家に寄宿するようになり、のちに八重と結婚。尚之助と覚馬の深い繋がりを見ると、覚馬が八重と尚之助の結婚を進めたことは想像できます。しかしそれだけではなく、博識で才能溢れる兄を尊敬していた八重自身も、どこか兄に重なる尚之助に自然と心惹かれたのではないでしょうか。
(八重のふるさと福島県)

第2話を見逃した!
八重の桜(2)「やむにやまれぬ心」
(再放送)2013年1月19日(土) 13時05分~13時50分

出演
綾瀬はるか,西島秀俊,長谷川博己,綾野剛,風吹ジュン,松重豊,小栗旬,生瀬勝久,奥田瑛二,鈴木梨央,風間杜夫,中村獅童,中村梅之助



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