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金曜プレステージ・浅見光彦シリーズ46はちまん [【金曜プレステージ】]

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金曜プレステージ・浅見光彦シリーズ46はちまん
フジテレビ(地上波) 2013年1月11日(金) 21時00分~22時52分


八幡巡りに消えた老人!亡霊の呪いが招いた連続殺人の謎?忌まわしき戦中の記憶破られた誓い!世紀を超えた悲恋が生んだ復讐と殺意の行方 

ルポライターの浅見光彦(中村俊介)は、女性カメラマン小内美由紀(黒谷友香)と「旅と歴史」の取材で長野県中野市を訪れていた。ランチの店を探していると、「小内八幡神社」という神社の前で、美由紀の足が止まった。
自分の名前と同じ神社に足を運び入れた美由紀と浅見は、謎の老人・飯島昭三(山谷初男)と出会う。神社名の由来を聞くと丁寧に説明してくれる飯島。逆に飯島から「祖母はご存命ですか?」と質問される美由紀。色々と話してみると飯島と美由紀の祖母は知り合いだった。  



翌朝、千曲川に飯島の水死体が引き揚げられた。死因は窒息死。飯島の上着には浅見の名刺が入っていた。長野県警の松本刑事(中西良太)は、日本土人形資料館を取材中の浅見を訪れ連行しようとするが、美由紀が浅見の兄で刑事局長の陽一郎(榎木孝明)の名前を出すと態度を一変、情報を教えてくれた。  

後日、浅見は目黒にある飯島家を訪れると、美由紀と彼女の交際相手で文科省に勤務している松浦勇樹(渡辺大)がいた。松浦は文科省で飯島の後輩だったという。飯島の息子夫婦から話を聞くと、飯島は終戦時、特攻隊員だったので当時の戦友を訪ねるための八幡(はちまん)神社巡りだったのかもしれないという。出向先の高知に戻ると言い残し、飯島の家を後にした松浦。しばらくして浅見と美由紀が碑文谷の通りを歩いていると、碑文谷八幡の境内脇でその松浦と謎の老人が深刻に話をしていた…。

出演者
中村俊介  黒谷友香  渡辺大  山谷初男  山本學  米倉斉加年  草村礼子  西沢利明  中西良太  浜田晃  小倉久寛  榎木孝明  野際陽子  ほか



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