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楽しんご 「拉致暴行」で元相方と絶縁状態だった [男性芸能人topics]

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楽しんごの元相方、絶縁状態を告白

東スポWeb 1月7日(月)10時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130107-00000301-tospoweb-ent

元フジテレビアナウンサーで現在フリーの“チノパン”こと千野志麻アナ(35=本名・横手志麻)が起こした死亡事故に反応し「チノパン可哀想」などとツイートし猛バッシングを受けているお笑い芸人の楽しんご(33)。そんな中、元相方のすぎはら美里(37)がブログで楽しんごと絶縁状態にあると明かし話題となっている。

 すぎはらと楽しんごは2007年から「Mint姉弟」として姉弟の設定でコンビ活動しており、日本テレビ系「エンタの神様」にも出演していた。番組が終わるとコンビの活動も少なくなり、その後ソロとして楽しんごはブレーク。一方、すぎはらも自伝の発表や、チャリティー活動を行っていた。
 楽しんごは千野アナの事故について自身のツイッターで「チノパン可哀想」と発言し批判を受けると謝罪。しかし、その後「反省しなキャッツ」「しんご反省しまちゅ」「僕はゴミしんごです」と反省の色の見えないツイートを連投し、炎上している。

 このことに関してかつての“姉”にもコメントを求める向きがあったようだが、すぎはらは5日深夜更新の「楽しんごについて」とのブログで「私はある時期から縁を切っているので、私からのコメントは一切ありません」と絶縁していることを明かし、コメントしない意思を示した。

 すぎはらは続けて「今までずっと黙ってきましたが、私の大事な友人に拉致暴行し、全治2週間の怪我を負わせた為です。その方は1年、PTSDで病院に通いました」と絶縁に至った経緯を始めて説明した。暴行とナヨナヨとした印象の楽しんごは一見結びつかないが、中学時代の壮絶ないじめを機に格闘技に傾倒しており、ある番組では「歌舞伎町で7人に絡まられたがボコボコにした」と自慢するほど腕っぷしは強い。


 楽しんごが行った友人への行動が「理由も内容もあまりに幼稚だった」ことで「今まで私がされたことに関しては、私が我慢すれば済むものとおさめてきましたが、人としてもう有り得ないと思い」関係を断ち切ることに。文末では今後楽しんごへのコメントをしないと示唆している。

 楽しんごが2013年に芸人としての“復活”を狙っていたが、ツイッターの炎上で頓挫しそうなことは本サイトでも既報済みだが、今回のすぎはらによる“拉致暴行”発言でその道はさらに遠のきそうだ。
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【関連記事】
軽率ツイートで楽しんご“芸人生命の危機”
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/69832/


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